8N1S60A 相模原市制60周年記念アマチュア無線特別局
 

8N1S60Aとは

 
 昭和29年11月20日、人口8万人でスタートした相模原市は内陸工業都市として発展し、平成18年に津久井町・相模湖町と、平成19年には藤野町・城山町と合併、相模川をはじめ、陣馬山、相模湖など首都圏を代表する豊かな自然も有し、平成22年4月に70万を超える市民の活気あふれる政令指定都市となりました。さがみ縦貫道(圏央道)の開通、リニア中央新幹線の中間駅設置など、首都圏南西部の広域交流拠点都市として発展を続けております。
 平成26年11月、相模原市は、市制施行60周年となります。