相模原市は昭和29年に市制を施行し、平成22年4月に戦後に誕生した市として初めて政令指定都市へ移行しました。さがみ縦貫道(圏央道)の開通、リニア中央新幹線の中間駅設置など、首都圏南西部の広域交流拠点都市として発展を続けております。相模原市は、令和2年4月に指定都市移行10周年を迎えました。これを記念して、相模原市指定都市移行10周年記念アマチュア無線特別局8N1Sを開局します。